
スタッフ日常日記:バイクのヒットから紐解く、街の視線を独占するプロモーション手法
みなさん、こんにちは!清工舎ベトナムの屋外広告専門アドバイザー、竹田です。 ベトナムといえば「バイク天国」として有名ですが、いま街中でひときわ異彩を放ち、ローカルや若者たちの間で大人気となっている1台をご存じでしょうか? それが、ヤマハ(YAMAHA)の「PG-1」です! 今回は、この現地でトレンドを巻き起こしている大人気バイクを軸に、ベトナムの最新市場トレンドと、人々の記憶に残り続けるためのブランド発信術についてお話しします。 \じゃん!これが今ベトナムで大注目のヤマハ「PG-1」!/ ヤマハの「PG-1」は、東南アジアを中心に大人気となっている114ccの小型レジャーバイクです。このバイクがなぜこれほどまでにベトナムで支持されているのか、それには大きく3つの魅力があります。 「PG-1」がベトナムを魅了する3つの理由 日常の足としての扱いやすさ:取り回しが良く、毎日の通勤や通学、ちょっとした買い物などの普段使いに最適なサイズ感です。 高い走破性(スクランブラースタイル):舗装された都市部の道路はもちろん、ちょっとした悪路や未舗装路でもグイグイ走れる力強さを兼ね備えています。 優れたデザイン性:どこかレトロで遊び心のあるトレール・スクランブラースタイルは、「人とは違うオシャレなバイクに乗りたい」という若者たちの所有欲を刺激しています。 これらすべての要素を一台に融合させているからこそ、実用性と趣味性を両立したいベトナムの消費者ニーズに完璧にマッチしているのです。 かつてベトナムのバイク市場に求められていたのは、単なる「移動手段としての安さと利便性」でした。しかし、近年の経済成長にともない、特に都市部の若い世代を中心に「自分らしさを表現できるか」「乗っていてワクワクするか」という体験やデザイン性(ライフスタイル)をシビアにチェックして選ぶ時代になっています。 現在のベトナム市場では、このように「機能性」に「独自の付加価値やエモさ」を掛け合わせた要素が、ヒット商品をグッと引き寄せる強力なキーワードになっていることがよく分かりますね。 【企業様へ】このムーブメントを自社ビジネスに!現地ファンの心を掴む「街頭ブランディング」のススメ ヤマハ様のように、現地のトレンドや若者の心をガッチリ掴んだ「画期的でデザイン性の高い商品」や、自社の「素晴らしいサービス」を、ベトナム市場の定番として一気に定着させたい、あるいは信頼感を強固なものにしたいと考える日系ビジネスのプロモーションには、都市の景観に溶け込む屋外広告(OOH)が極めて高い効果を発揮します。